特定保健用食品(トクホ)の関与成分の種類と効果は?2019年9月

特定保健用食品(トクホ)には関与成分というものが必ず入っています。関与成分が入っていることによってトクホ認定されています。

この関与成分というのは何かというと、簡単に言うと身体に良い効果をもたらす成分と考えてもらって大丈夫です。

そしてこの関与成分というものは、現在95種類あります。

消費者庁のデータから、商品に使われている上位20の関与成分表です↓

難消化性デキストリン(食物繊維として)
サーデンペプチド(バリルチロシンとして)
キトサン
コーヒー豆マンノオリゴ糖(マンノビオースとして)
茶カテキン
CPP-ACP(乳たんぱく分解物)
カルシウム
L.カゼイ YIT 9029(シロタ株)
乳果オリゴ糖
サイリウム種皮由来の食物繊維
大豆たんぱく質
低分子化アルギン酸ナトリウム
ガラクトオリゴ糖
◆キシリトール
◆マルチトール
◆リン酸一水素カルシウム
◆フクロノリ抽出物(フノランとして)
CPP-ACP(Caとして)
葛の花エキス(テクトリゲニン類として)
グロビン蛋白分解物(VVYPとして)

 

聞いたことがあるような名前もあったり、全く聞いたことがないような名前が混在していますね・・・!

 

難消化性デキストリン(食物繊維として)という関与成分を含む商品が1番多く、登録されているトクホ商品の、実に37%近くに使われています。

全関与成分について説明したいのですが、今回は関与成分1位について説明します。

難消化性デキストリン(食物繊維)とは、食事から摂取した脂肪の吸収を抑えて排出を増加させ、食後の血中中性脂肪の上昇をおだやかにするので、脂肪の多い食事を摂りがちな方、血中中性脂肪が気になる方の食生活の改善に役立つ成分です。

具体的な商品名としては、綾鷹特選茶やコカ・コーラプラス、三ツ矢サイダーW、午後の紅茶ストレートプラスなんかもそうですね。

関与成分から自分に合ったトクホ商品を選ぶのもアリですね。

トクホ商品には必ず許可表示という欄があり、この商品にはこんな関与成分が使われていて、このような効果が期待できると書かれています。

トクホ商品を手に取ったときは裏面の表示を少し気にしてみるのも面白いですね。

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